年金をあてにしないでも自由な暮らしはできるよ!

 

今回は、年金をあてにしなくても自由なライフスタイルを実現するための方法としてネットビジネスによる副業や起業がオススメの理由を、リスクとリターンという観点からお話ししていきますね。

 

ネットビジネスでは比較的少ない作業時間で莫大な富を築くことができるため、真剣に取り組めば、時間の自由、金銭的な自由を手にすることが実現します。

 

そしてそれらの自由によって会社からも常識からも精神的にも何からも縛られず自由な暮らしを実現することができるのです。

 

もちろん、それは言うほど簡単な話ではありません。

 

しかし、ネットビジネスの可能性を信じて、ただひたすらやるべきことに取り組み続ければ、そのための一歩を踏み出すことが可能になります。

 

当然、「何もしなくても収入が入ってくる」という不労所得レベルに達するためには、それ相応の努力が必要ですが、その努力を惜しまず頑張った人こそ、豊かな現実を享受することができるのではないでしょうか。

 

 

やり手起業家が提唱するオススメの起業モデルとは

 

自由なライフスタイルを設計するためには「自分自身のビジネスを持つ」ことが重要です。

 

そもそもこれは大前提ですが「自分のビジネスを持つ」ためにはどうすればいいのでしょうか?

 

昔であれば、新たにビジネスを始めるとなると、莫大な額な資金を集め、多大なリスクを負い、時間を際限なく削って、それでも成功するかしないかわからないというのが一般的でした。

 

そもそも利益を得ることすら難しく、借り入れ資金の返済もできず創業から3年以内に倒産していく会社が後を絶たず、この創業からの3年間は新らしく誕生した企業にとって一つの大きな壁でした。

 

もちろんこのサイトでご紹介するライフスタイルデザインは、ノーリスクでハイリターンを理想としていますので、そのようなイチかバチか的なやり方はあまりオススメできません。

 

むしろイチかバチかで成功を目指すような余裕のないライフスタイルに挑戦する必要などどこにもありません。

 

このような考えから、起業の際のリスクを可能な限り軽減させる必要があります。

 

あのホリエモンも「起業の時のリスクを減らす4つの条件」を掲げて、ローリスクで起業をすることを提唱しています。

 

その4つの条件とはこちらになります。

 

1.小資本で始められる

 

2.在庫がない(あるいは少ない)

 

3.利益率が高い

 

4.毎月の定期収入が確保できる

 

ここでいうポイントは、いかに小さいリスクで大きなリターンを得るかという点にあります。

 

このような条件に当てはまるビジネスを行うことで、成功の可能性を限りなく高めることができることになります。

 

 

ネットビジネスこそノーリスク・ハイリターンビジネス!!

 

ネットビジネスこそはホリエモンの掲げる起業時の4つの条件のすべてを満たしています。

 

 

まず1つ目の「小資本で始められる」ですが、ネットビジネスを始めるためには、最低限、パソコン1台とインターネット環境があればそれだけで十分です。

 

その他にサーバーをレンタルしたり、パソコンソフトを購入したりする際には資金が必要ですけど、それを考慮に入れても普通のリアルビジネス立ち上げに比べたら10分の1程度の資金でも十分始められます。

 

少なくとも、副業レベルでビジネスを始めるのであれば、下手すれば無料に近い資金だったり、さほど高額なツールなどを購入する必要はありません。

 

元々自分のパソコンを持っているのであれば、恐らく1万円以下でも余裕でビジネスを始めることができます。

 

また、パソコンを持っていなかったりインターネット環境がないという場合でも、パソコンやインターネット環境は今の社会では必須アイテムの一つなので、わざわざビジネスをするために買うんだなどという心理的なハードルも特にないでしょう。

 

2つ目の「在庫がない(あるいは少ない)」ですが、ネットビジネスで主に販売するのは情報です。

 

 

情報とはもちろん形のないものなのでリアルな物体としての在庫などあるはずがありませんよね。

 

 

そのため、この条件もラクラクでクリアできます。(せどり系のビジネスを行う場合は在庫リスクがありますが)

 

 

3つ目の「利益率が高い」ですが、利益率とは総売上から原価やら人件費やらもろもろの諸経費を差し引いた額になります。

 

 

なので、一般の企業や商店などであれば、年間の売上が1000万円といってもそこにかかる経費を差し引くと実際に手元に残る金額はだいぶ目減りしたものになります。

 

 

ところがネットビジネスの場合は原価や人件費という概念がほとんどありません。

 

 

月々引かれる額と言っても、数千円のレンタルサーバー代と電話代くらいでしょうか。

 

 

つまり売上から差し引かれる経費の額が極めて少ないため、売上がほぼ年収になるのです。

 

 

4つ目の「毎月の定期収入が確保できる」ですが、ネットビジネスをはじめるに当たり目指すところはこれから先働かなくても年金をあてにしなくても安定して得られる収入、すなわち不労所得を得ることを目指していくべきです。

 

 

最初から決まった定期収入を得ることは非常に難しいですが、ネットビジネスは収益の自動化というところに非常に適したビジネスモデルです。

 

 

少ない労働時間で毎月安定した定期収入を得るための仕組みづくりを頑張ることで、最終的に何もしなくても収入が自動的に入ってくる、いわゆる不労所得の実現も可能となってきます。

 

 

年金をあてにしなくても自由なライフスタイルを手にするためにネットビジネスがオススメであると紹介させていただきましたがそれは「少ない労働時間で利益を最大化することができる」という点が何よりの魅力だと感じています。

 

 

ただ、よく巷では「ネットビジネスは楽して儲かる」とか言われていますが、その言葉を丸々鵜呑みにしてはいけません。

 

 

収益を自動化させるためには、その仕組みづくりに取り組まなければいけませんし、その仕組みづくりも思っているほど簡単ではありません。

 

 

しかし正しいやり方で取り組みことさえできれば、例えあなたがサラリーマンで日々の作業時間が数時間しかとれなくても不労所得づくりの実現は十分に可能なのです。

 

頑張ったら頑張った分だけ、お金を稼ぐ事ができて自由な時間が増える。

 

これがネットビジネスの最大の魅力です。

 

 

まとめ

 

今サラリーマンでも主婦でも今のその立場のまま起業できるのがネットビジネスのいいところです。

 

さらに起業とはいえほとんど資本がいらず副業的な感じで始めていくことも十分可能です。

 

腰をすえてしっかりと取り組めばきっと将来は毎月の支払いに困ることもなく、たとえ年金がもらえるかわからなくても安心して暮らしていくことができるようになります。

 

僕自身が脱サラしてネットビジネスで年収5000万になった秘密を漫画でお伝えしていますので、ぜひ読んでみてください。

 

しっかりと道筋に沿っていけば誰でも同じように成功できるという確信を得られることでしょう。